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Press Release 2006年11月24日

大阪と姉妹都市・姉妹港関係にあるオーストラリアのメルボルンから大阪までの約10,200kmを二人乗りのヨットで走破するMELBOURNE OSAKA CUPダブルハンドヨットレース2007が2007年3月25日スタートします。

同レース主催団体の1つであるメルボルン/大阪ダブルハンドヨットレース2007推進協議会では、現在2種類のポスターを広報活動に使用していますが、この2つの図柄をパソコン画面の壁紙にアレンジして、レースウェブサイトからダウンロードできるように設定しました。1つは、矢部洋一氏による、追い風用の薄手のセイル「スピネーカー」を下から見上げて撮影した写真。もう1つは、外洋の荒波を越えてメルボルンから大阪へ向かうヨットをイラストレーター キタハラゆかり氏が墨絵で表現したものです。レースウェブサイト: http://www.osakacup.com 日本語版トップページからダウンロードできます。

また、レース参加申し込みは11月末で締め切られますが、現在オーストラリアと日本から22艇がエントリーしています。
http://www.osakacup.com/2007j/teams.html

日本艇は、「ワイルド・ボア」「朝鳥」「ココリン・インターランド」の3艇です。

「ワイルド・ボア」米田庄次(よねだ しょうじ)氏は大阪出身、前回2003年レースのスタートを視察するなど、準備を重ねてきました。「セイリングは、その最中は絶悪環境なのでありがたくないが、終わったらロマンを語れるので、また計画したくなるところがいい。」ということです。神田純(かんだ じゅん)氏は前回レース経験者。現在は二人でトレーニングに励み、艇は1月始めに船積みでメルボルンに輸送してクルーも2月始めには合流する予定です。

「朝鳥」の西 信介(にし しんすけ)氏、藤田恭純(ふじた きょうじゅん)氏は名古屋からの参加。1999年レースにエントリーしましたが断念、今回再挑戦します。11月26日に艇の母港蒲郡を出港、小笠原、ソロモン諸島を経て来年1月はじめにオーストラリアに到着予定です。

「ココリン・インターランド」の松永 格(まつなが いたる)氏は東京からの参加。艇は11月11日すでに母港清水を出港して一気にサイパンまで南下し、ニューカレドニア、ニュージーランドを経てクリスマス前にオーストラリアのシドニーに到着する予定です。
艇の回航は、松永氏の妹で、1991年レースに出場して好成績を収めた松永 香(まつなが かおり)氏がスキッパー(艇長)を務め、兄の格氏はシドニーで合流する予定です。ココリン・インターランドは11月19日 JST0630、サイパンに無事到着。回航クルーは全員元気とのこと。

上記回航予定は、天候等などにより変わることがあります。

11月末で一旦レース参加申し込みは締め切られますが、ルール上、来年1月31日までレイトエントリーが認められています。

MELBOURNE OSAKA CUP 2007
パブリック・プロモーション・コミッティー
山岡真澄



MELBOURNE OSAKA CUP 特製壁紙
ENTRY No.20「ワイルド・ボア」
ENTRY No.22「朝鳥」
ENTRY No.24「ココリン・インターランド」
参加艇リスト