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2007年5月13日
マリンフェスタ in 北港2007
350人の国際交流!

MELBOURNE OSAKA CUP 2007の最後を飾る市民交流イベント「マリンフェスタ in 北港2007」が本日、レースをサポートしてくれた市民ボランティアたちの手で大阪北港ヨットハーバーを舞台に行われました。

レース参加者の中にはすでに帰途についた人たちもいますが、家族や回航を担当するクルーたちが参加、市民の皆さんを含めて約350人が海の上で、そして陸上で日本文化を紹介する「文化祭」を楽しみました。

Photo:Osakacup
Photo:Osakacup
Photo:Osakacup
「アクセスディンギー」
Photo:Osakacup
「サザン・ライト」チーム
午前中は海上で、レース参加者と市民がいっしょにアクセスディンギーを体験、また白鳥型の足漕ぎボートでレースをする、題して「S1グランプリ」を開催。単純なレースだけに燃えました。

11時頃からは陸上のステージで、音楽演奏、南京たますだれ、和太鼓、琴演奏、なぎなたの演技、河内音頭などのプログラムが切れ目なく続き、参加した人を飽きさせません。ステージ横では、お餅つき大会(もちろん食べられます!)、焼きそばなどの模擬店も大人気。和太鼓、なぎなた、河内音頭、お餅つきは、外国人セイラーにも体験していただきましたが、特に河内音頭は西洋のダンスに相通ずるところがあるようでノリノリでした。
Photo:Osakacup
薙刀を振るう「ハラバルー」のジョー
Photo:Osakacup
河内音頭を踊る「アレックス」チーム

Photo:Osakacup
「ガストー」のブライアン
このイベントは、本レースの歓迎委員会に参画したボランティアグループによる手作りです。メンバーは、大阪市が世界に誇る3本マストの帆船「あこがれ」のボランティア・スタッフの会「帆船あこがれウィンズクラブ」、大阪港に外航客船が入港したときにインフォメーションカウンターなどでサポートしてくれる「SAIL 'O'」、ボランティア善意通訳の会「大阪SGGクラブ」、アクセスディンギーの活動をする「セーラビリティ大阪」、「UPスポーツ」、「JSAF大阪北港ヨットクラブ」、「大阪北港ディンギーヨットクラブ」、「大阪北港学生ヨット連盟」、「大阪市役所ヨット部」。

本レース大阪側ホストヨットクラブである大阪北港ヨットクラブと大阪SGGクラブは1987年の第1回大会から関わっていただき20年経ちました。帆船あこがれウィンズクラブは1995年大会から、SAIL 'O'は1999年大会から参画していただいています。セーラビリティ大阪は、1999年大会を機にメルボルンからアクセスディンギーをいただいたことから発足。レースを20年続けてきた中で、このように市民ボランティアの協力が会を追うごとに大きくなっていることを本当にありがたく思いますし、またこれらの組織同士が協力して、より大きな活動に発展していることをうれしく思います。

皆さん、ありがとうございました!

大阪での行事


MELBOURNE OSAKA CUP 2007ウェブサイトへのアクセス、メルマガご購読ありがとうございました!

今回レースのウェブサイト、立ち上がりが遅く反省しておりますが、レースが始まってからの、そしてファーストフィニッシュ艇予想クイズ発表後のアクセス数には驚きました。アクセスしてくださる方の中には、もちろんヨットをよくご存知の方もおられますが、今回初めてヨットやヨットレースの記事を読む方もおられたと思います。大阪市が企画するヨットレースですので、広く一般の方にセイリングやレース展開について少しでも興味を持っていただけるよう、そしてどんな人たちがレースに参加しているのか分っていただけるように文章を書いてきたつもりです。至らぬ点が多々あったと思いますが、大勢の方に読んでいただき感謝しています。

大阪市には、ここ大阪北港ヨットハーバーがあり、気軽に(そしてお安く)アクセスディンギーやレンタルディンギーを楽しむことができます。またここにはテニスコートもあり、平日は特にねらい目です!それに何よりも夕日がステキで、デートに最適。

大阪北港ヨットハーバー

また大阪市には、3本マストトップスルスクーナーの帆船「あこがれ」があり、ヨットとは一味違った帆船でのセイリングを体験することができます。小学校4年生以上であれば、年齢の上限なく、どなたでも乗船できます!

帆船「あこがれ」

このウェブサイトは当分の間残ります。これからレース公式記録集の編集を始め、8月か9月には発行の予定です。完成、購入方法などをウェブ上でお知らせしますので、その頃に覗いてみてください。メルマガ番外編でもお知らせします。また、ご意見・ご質問がありましたら、 までお問合せください。

最後に、本レースのウェブサイト英語版の記事を書いてくれたシドニー在住のセイリングジャーナリストのダイ・ピアソンさん、ウェブマスターGO4のルーク・モールトンさん、日本語版ウェブマスターサワジデザイン沢地繁さん(日本を代表するヨットデザイナーでもあります!)に心からお礼申し上げます。沢地さん、私の記事原稿の間違いや不足部分をさりげなく加筆・修正していただきありがとうございました!

では、皆様お元気で!Happy sailing!!

MELBOURNE OSAKA CUP 2007
パブリック・プロモーション・コミッティー
委員長 山岡真澄