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2007年4月26日
トップ「ココリン・インターランド」無風、黒潮に泣く・・・
フィニッシュは明日4月27日早朝?

Photo:Osakacup
「ココリン・インターランド」
日本時間4月26日午前1時から、アルゴスデータによるマップとランキングデータが2時間ごとに更新され、ますますおもしろくなってきました。

日本時間今朝6時30分の定時交信で、ジョンさん「No wind!」。本日正午頃のアルゴスデータによると、「ココリン」は潮岬の西方約24海里の地点を約3.36ノットで北西に向いて走り、紀伊水道の入り口(和歌山県と徳島県が最も近づいたところ)まで約38海里となっています。

レース委員会の予想では、フィニッシュは明日27日早朝とのことです。

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アルゴスによるレース艇の最新ポジション


「アレックス−チーム・マカディー」勝負に出る!

Photo:Osakacup
「アレックス -
チーム・マカディー」
一方2位「アレックス」は、同じく日本時間本日正午頃には、「ココリン」より北上し、沿岸に向かっています。どうも和歌山県沿岸を北向きに流れる黒潮の反流を利用しようという作戦のようで、こちらもフィニッシュは27日早朝という予想です。

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「ガストー」迷走の理由

昨日の午前中から後ろを向いたり不可解な動きを見せていた「ガストー」、サポートチームの方から連絡があり、フォアステイが切れたとのことです。日本時間今朝7時頃の状態は、風が一定しない海面を3ポイントリーフのメインスルとNo.3ヘッドスルをインナーステイに揚げて大変遅いスピードで走っているとのこと。ブライアンさんは大丈夫、大阪まで走るということですが、発電機を回す燃料が心配とのことです。

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第2集団「リュウジン FGI」、「玉子丸」を抜いて4位に!

「リュウジン」は日本時間今朝7時までの24時間に200海里走り、「玉子丸」を捉えて抜きました。残航約500海里となりました。「リュウジン」に抜かれた「玉子丸」からの今朝のレポートです。

Photo:Osakacup
「玉子丸」
「現在雲がかかり雨も降っている。風が落ち、8〜10ノットくらいしか吹いていない。少し前に風が西南西だったのが突然北西に変わり、今は北北東、潮が東から流れてくるので、ボクたちはいやがおうでも西に進んでいる。」と久松誠さん。

「昨日、カイトを揚げたんだけど、ヘッドスルとメインスルに絡まり、その後海流に捉まって、しかも微風。『デカダンス』に抜かれた。なんてこった。彼らはいい風を捉え、ボクたちは失敗したんだ。」とジミーさん。最近ちょっと退屈しているそうです。

Photo:Osakacup
「デカダンス」
「玉子丸」を抜いた「デカダンス」のフィル・クームズさんは今朝次のように伝えてきました。「(紀伊水道の)入り口まで約500海里、さらにフィニッシュラインまで約50海里、もうすぐそこだ。カウントダウンを始めよう!」

「現在、10〜12ノットの向かい風の中にいる。少し前に吹いた強風の影響が残っていて、レース向きの航海をしていない。しかもそれを乗り切るだけの風が吹かない。風は、これからの24時間で再び270度回る予想で、しかも日曜日にかけて強風が吹きそうだ。あんな大変な目には二度と遭いたくない!」

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「朝鳥」、「ワイルド・ボア」も元気です

Photo:Osakacup
「朝鳥」

「朝鳥」西さん、「いい天気です。トップのフィニッシュは、今日ですか?」むずかしい質問です。「サザン・ライト」「ハラバルー」に抜かれたことについて、「悲しい!皆さん叱咤激励してください。ブログへの書き込みお願いします。」とのことです。

Photo:Osakacup
「ワイルド・ボア」
連日デイランが170海里を超える「ワイルド・ボア」米田さん、元気な声で「連休中には大阪に着きます!」待ってます!

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アルゴスの位置情報が、2時間に1回アップデートされます

レーススタート以来、アルゴスシステムのデータとGeovoileの技術で世界時間0600時と2200時の2回、レースフリートのマップとランキングをアップデートしてきましたが、ファーストフィニッシュが間近かになりましたので、アルゴスシステム、アルゴスシステム日本代理店キュービック・アイ、そしてGeovoileのご協力により、日本時間4月26日午前1時より、2時間に1回データがアップデートされることになりました。

アップデートの間隔を短くすると、ダウンロードの容量が大きくなりますので、フィニッシュの間が開くときには、以前の間隔に戻ります。了承いただきますようお願いいたします。



それでは、MELBOURNE OSAKA CUP 2007史上でも珍しいデッドヒートをウェブ上でご覧ください。