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2007年4月21日
トップ「ココリン・インターランド」残航991海里!
2位、3位との差が縮まり、最終艇までの距離は延びる

Photo:Osakacup
「ガストー」
レース28日目を迎えました。日本時間昨日午前7時頃からの24時間で、フィリピン海を通るトップ「ココリン」は203海里走り、大阪までの残航が991海里となりました。一方、2位「ガストー」はデイラン220海里、3位「アレックス−チーム・マカディー」は226海里と快調に飛ばし、3位と「ココリン」との差は昨日同時刻頃の89海里から77海里となり、じわっと迫っています。

Photo:Osakacup
「アレックス -
チーム・マカディー」
逆にトップ艇から北緯3度18分付近の12位「エソテリカ」までの距離は、昨日の976海里から1,103海里へと少し広がりました。

「ココリン」から日本時間昨日18時30分にサポートチーム宛届いた情報では、「ポジション北緯17度57分 東経142度04分。コンパスコース 335度、艇速10.5ノット、北北東の風18ノット、クローズ〜クローズリーチで帆走中、50%ジェノア、メイン2ポイントリーフ、ミズン2ポイントリーフ、波高1〜1.5m。トイレのポンプが壊れた・・・。」とあります。とても不便そう。


では、今朝6時30分の日本各艇の様子です。
「ココリン」松永さん、「19度まで上がってきました。いい風だったので、ワッチでがんばり、ワッチオフで寝ていて、今電話で起こされました。大阪までがんばって走ります。」

「玉子丸」ジミーさん、「NE20ノットノカゼ、ガンバッテマス、ホカノフネ、ドコデスカ?」
「ワイルド・ボア」*****、「OK!」
「朝鳥」*****、「OK!」
「ココリン」*****、「ふ〜〜〜っ!」

「朝鳥」、「快晴、東の風20ノット、艇速7ノットで走っています。『玉子丸』はどの辺ですか?風がいいのでがんばります。」

「ワイルド・ボア」、「快晴、赤道付近は思ったより暑くなかったのですが、スコールで濡れて風邪気味。昨夜は2ポイントリーフで快調に走りました。」心なしか風邪気味で元気がなさそう。

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アルゴスによるレース艇の最新ポジション


受け入れ準備が進む大阪北港ヨットハーバー

Photo:Osakacup
メルボルンハウス
いよいよファーストフィニッシュを来週(たぶん)に控え、ここ大阪北港ヨットハーバーでは、大阪側ホストクラブであるJSAF大阪北港ヨットクラブと市民ボランティア団体メンバーが休日を利用して準備を進めています。
協力市民ボランティア団体は、大阪港で客船が入港したときなどにインフォメーションを担当する「SAIL 'O'」、大阪市が所有する帆船「あこがれ」をサポートする「帆船あこがれウィンズクラブ」、そして、ボランティアで観光案内をしてくださる「SGGクラブ」です。

Photo:Osakacup
ボランティアの皆さん
ハーバー内「メルボルンハウス」と呼ばれる建物に、参加者へのインフォメーションコーナーなどが用意されます。今回、インフォメーションを担当する「SAIL 'O'」のメンバーが、大阪を始め関西の観光・生活ガイドを手作りファイルでレース参加者一人一人に用意しています。これさえあればどこへでも行ける!というもの。きっとお役に立つと思います。

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レース参加者より一足お先に大阪着!

毎回本レースでは、レース中に不要な道具類をメルボルンでコンテナに詰め、大阪に送りますが、本日午後1時に無事コンテナが大阪北港ヨットハーバーに到着。レース艇がフィニッシュして、それぞれ引き取られるまで、別のコンテナに入れて保管します。この詰め替え作業も、市民ボランティアの手で行われました。自転車も見えますね。

Photo:Osakacup
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