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2007年4月4日 本日午前7時現在、トップと走るのは依然「ココリン・インターランド」(16mスクーナー)。2位オーストラリアの「ガストー」(18.28m)との距離はたったの18海里(約33km)、実は昨日の同時刻の差と全く同じです。というのも、アルゴスのデータを詳しく見ると、この2艇のデイラン(4月3日0700JSTから4月4日0700JST)が、全く同じ251海里!トップと3位の「玉子丸」との差は、昨日の271海里から今朝の331海里とちょっと開きました。 「ココリン・インターランド」 今朝0630JSTの参加艇との定時交信では、「ココリン」はスコールの中。風は北北東となり、残念ながら風に向かって走らねばならず・・・です。 ![]() 「朝鳥」南緯25度の夜明け
沖へ出た「ワイルド・ボア」も北北東の風、波が高くなり昨夜はよく揺れました。最近おいしかったメニューは、日曜日に食べた「うな丼」だそうです。 「玉子丸」も順調に3位をキープ、天候も晴れで、今日も暑くなりそうです。こちらの食事は、朝、これで最後のトーストサンド、明日からはホットケーキになるとのこと。ランチはパスタで、夕食はご飯を炊いて・・・さておかずを何にしょうか、というところ。 残念なことに、No.11「ランナウェイ」がリタイアを表明しました。4月2日にキールを損傷、今朝未明にブンダバーグに到着して損傷の度合いを確認してリタイアを決めたものです。修理後、メルボルンに戻ります。 少しだけいいニュースは、「リュウジン FGI」は昨日午後2時30分頃ブンダバーグに到着、ラダーを修理してレース復帰を目指すと連絡がありました。「修理に2、3日かかるみたいです。二人とも疲れているけど、やる気満々!」と奥さんのダイアンが伝えてきてくれました。 このほか、ユーモアたっぷり、ニール・サイモン「おかしな二人」のオーストラリアバージョンのような「デカダンス」からもレポートが届いています。 クルーのフィル・クームズさんとピーター(「ピーウィー」)・ウォルシュさんの話をすると、彼らの主な目的はレースを無事フィニッシュすること。2003年のレースにも同じパートナーで出場しましたが、途中リタイアしたからです。 「今のところ順調で、とてもうれしい。天候は昨夜中よくならず、スコールとともに25〜35ノット吹いた。最も我慢できないのは、その風が15〜35ノットの間でどんどん変わることだ。で、我々はピークに合わせてセイルを調整、つまり保守的なアプローチを続けることにしたわけだ。もちろん、こうすればあまり揺れない。」 「日中、『ハラバルー』が見え、無線で話をしてみた。彼らも、レースの完走を目標にして、保守的な計画で走ることにしたのを確認した。」 メインスル修理中の「エソテリカ」は依然サウスポートにいますが、明日できれば出港したいとのこと。そして「アレックス−チーム・マカディー」はブンダバーグに滞在中です。 > 参加艇リスト 明日4月5日木曜日、大阪のMBSテレビ「ちちんぷいぷい」で本レースのレポート第2弾があります! 午後4時頃の予定です、ぜひご覧ください! |
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