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NEWS
2007年3月31日 昨日は残念ながら2艇のリタイアが確認され、14艇でのレースとなりました。天候としては、昨日バス海峡東部とタスマン海南西部に強風(風力7〜10)注意報が出されましたが、本日31日には緩み、今後1週間は強風にはならないだろうという予報です。 レースフリートのトップを走るのは、オーストラリア クイーンズランド州から参加の小兵12mの「リュウジン FGI」。スキッパーのマレー・バックノールさんは弁護士。家族ぐるみで日本文化に興味を持ち、念願のこのレースに参加。共同スキッパーのジョン・セイヤーさんはニュージーランド出身のヨットデザイナー。過去3回自ら設計した艇でこのレースに参加して好成績を収めています。現在も参加艇中最大18.28mの「ガストー」の前を走り、今朝11:30頃のアルゴスデータによるとニューサウスウェールズ州北部マッケイの沖を約8.7ノットで北上中、まもなく二人が在住するクイーンズランド州に差し掛かります。 レーススタート地点メルボルンから参加している「ランナウェイ」(11m)は、昨日午後スピンポール修理のためにシドニーに寄港しました。ヨットを購入するまでは多趣味だったが、購入してからは読書がたった一つ生き残った趣味・・・というスキッパーのジェームズ・ライゼンビークさん。スピネーカーを揚げて15ノットでサーフィンをしていた昨日の午後にポールが壊れ、修理を余儀なくされましたが、レース復帰し約6.7ノットで走っています。 日本艇のトップは「ココリン・インターランド」、今朝11:30頃には10ノットを越えるスピードが出ています。「朝鳥」では、スタート以来ずっと2時間のワッチ。2時間のオフだと実質眠れるのは1時間ちょっと、それでも人間生きていけるのだなあ・・・とスキッパーの西信介さんの重い言葉です。(「朝鳥」のブログはこちら) 日本艇との昨夜の無線交信では「全員元気」という報告がレース委員会に届いています。 > 参加艇リスト |
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