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2007年3月30日 今朝メルボルン側レース委員会から大阪のレース委員会に、No.14「ワサビ」とNo.15「カディ」のリタイアを正式に受理したと連絡がありました。昨日から英語のウェブサイトには「ワサビ」のリタイアが掲載されていましたが、大阪のレース委員会で事実関係を調査、今朝確認が取れたものです。 メルボルンレース委員会のインターナショナル・レース・オフィサーであるケビン・ウィルソンさんが「ワサビ」のスキッパー ケン・ダウンさんと電話で話したところ、現在シドニーに停泊して艇の舵シャフトのパッキンを修理しているとのこと。これまで参加艇のトップを走ってきたパフォーマンスにはとても満足しており、今回のダメージは、地元クイーンズランド州からメルボルンへ向かう途中、岩に当たったことが原因と思われるということです。レース用に用意した食料は、シドニーで慈善事業に寄付、これからしばらくシドニーに滞在して、修理後地元のレースに出場する予定です。 また、「カディ」は燃料タンクが漏れ、修理をしましたが、このままの状態で日本までもつかどうか不安だったためリタイアを決めました。これから地元クイーンズランド州のムルラバーまで楽しみながら戻るということです。 ウェブサイトでも沿岸で何度か止まったことが読み取れる「サザン・ライト」と「ピピン」。「サザン・ライト」は今日これから南からの風が予想されるので、最寄りの風をしのげる場所に移って舵の修理をするとのこと。現在西から15ノットの風を受け、ジブだけを揚げ5.85ノットで走っています。 「ピピン」の艇長はロジャー・セイヤーズさん。1999年のレースに「ブリンダベラ II」で出場してクラス1位となりました。操舵装置を修理中でしたが、完了したのでレース復帰します。午前11時現在、北に向かって5.35ノットで走っています。 昨日発表した「ファーストフィニッシュ艇を当てよう!」クイズ、24時間経過!続々と応募が届いてます。レース経過に今後もご注目ください! > 参加艇リスト |
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