| Newsletter Vol. 5 1998年12月
1.OSAKA CUP 1999最終エントリーは5カ国33艇 2.オフィシャルスポンサーの1つに近畿コカ・コーラボトリング株式会社決 定 3.OSAKA CUP 1999歓迎委員会立ち上げ 4.今後のスケジュールご案内
今年も押しつまってきましたが、お元気でいらっしゃいますか。参加艇の顔ぶれも決まり、日本からはすでに回航クルーズを始めたチームもあります。
1.OSAKA CUP 1999最終エントリーは5カ国33艇 エントリーが10月30日で締め切られ、最終的に日本 8隻、オーストラリア 18隻、ロシア 1隻、パプア・ニューギニア 1隻、ニュージーランド 5隻の5カ国33艇となりました。 日本からは、1987年に開催された第1回レースに出場してレーサーグループ、クラスA4位フィニッシュの丹羽徳子さん(62)が寺川智子さん(26)とペアで愛知県から出場。レースのフィニッシュ地点大阪をベースに活動する大阪北港ヨットクラブから「プリシラ」(12m)が尼崎市在住の久松誠さん(20)をスキッパーとして、そして「浪速」(12.6m)が大阪市在住の松浦優さん(44)をスキッパーとして参加を表明。さらに、1991年第2回レースに女性ペアで参加した神奈川県の金子純代さん(37)が今回は東京在住の会社役員前田日明さん(39)と出場します。 このほか、スタート地メルボルンでのホストクラブ、サンドリンガム・ヨットクラブからニック・モロニーさん(30)がニュージーランドのダニエル・フォングさん(28)とエントリー。二人は、ウィットブレッド世界一周レース1997−98にも出場しています。また、平成6年(1995年)の第3回レースに上記「プリシラ」で出場してクラス優勝したマルコム・ハートさん(34)とポール・ショルテンさん(36)が今回は別々の艇でエントリーしています。 全33艇の紹介は、添付のエントリーリストをご覧ください。
2.オフィシャルスポンサーの1つに近畿コカ・コーラボトリング株式会社決定 メルボルン/大阪ダブルハンドヨットレース推進協議会では、かねてよりオフィシャルスポンサーを募集していましたが、このたび近畿コカ・コーラボトリング株式会社がその1つに決定しました。 “Enjoy Coca-Cola”のキャッチフレーズでお馴染みのコカ・コーラは1886年アメリカ、ジョージア州アトランタでジョン・S・ペンバートン氏によって創製され、今や世界200カ国以上の人々に愛される飲料となりました。 近畿コカ・コーラボトリング株式会社は、1960年「近畿飲料株式会社」として大阪で創業、62年に商号を現社名に変更、以来コカ・コーラや関連ソフトドリンクの製造・販売を大阪府、京都府、兵庫県で行うと同時に、外食産業・物販事業・自動車リース事業・スポーツ施設運営管理事業などへ進出してきました。17社ある日本のボトリング会社の中で、グループ企業を含めて年間1,700億円を超えるNo.1の売上高を誇り、現在、地域の清涼飲料全売上で約31%のシェアを確保。「さわやかさの創造」をモットーに、新しいマーケットの開拓や新事業へのチャレンジはもちろんのこと、人・地域・環境にやさしくふれあう企業を目指しています。その一環として、点字表示をつけたり、車椅子を利用する方がそのままの姿勢で使える自動販売機を業界で初めて開発、学校や病院などで利用されています。また、環境保護の面から、街の美観を損なわない奥行きの薄いタイプの自動販売機や、リサイクルしやすい単体材質のペットボトル、容器の回収・減容化機器などの開発を進めるとともに、地域環境美化活動に参加しています。 今回のレースでは、お馴染みの赤いロゴが参加ヨットにステッカーや旗の形で表示されるほか、インターネットホームページやポスターなどの印刷物でも広く紹介されます。Enjoy Coca-Cola in OSAKA CUP 1999! また、オフィシャルサプライヤーとしてKDDグループからインマルサット マリンミニMの端末が提供されることが決定しており、これによってレースの参加者からレース主催者に送られる音声、Eメール、画像などがメディアを通じて届けることが可能になります。
3.OSAKA CUP 1999歓迎委員会立ち上げ 5,500海里の長距離レースを終えた参加者の方々を大阪で暖かくお迎えするために、大阪をベースに活躍するボランティア団体から構成される「歓迎委員会」が発足しました。構成団体は、大阪北港ヨットクラブ/SAIL ‘O’/帆船「あこがれ」ウィンズクラブ/大阪SGGクラブ/国際親善ボランティアセンターです。それぞれ、得意の分野で工夫を凝らしたおもてなしを検討中です。このニューズレターとインターネットホームページで、各団体を順次ご紹介します。初回は、 SAIL ‘O’です。 SAIL ‘O’は、大阪市が1997年5月に大阪港築港100周年を記念して開催した『SAIL OSAKA ’97香港/大阪・国際帆船レース』の際に集まった市民ボランティアの有志が集まり、船や海・港の魅力や国際交流の楽しさを伝えようと結成した団体です。正式名称は、「大阪帆船と国際交流の会」と言い、英文名称を(英)Sail And International Link of Osaka、略してSAIL ‘O’(セイル・オー)と言います。「SAIL OSAKA ’97」での経験を基に、主に大阪港を訪れる帆船・客船の歓迎行事と各種の国際交流事業への参加を行っています。将来的には、様々なボランティア活動の経験を積み、2008年の大阪オリンピック実現の際には、経験と節度あるボランティアを多数派遣できる団体になる事を目指しています。まだ発足から1年ですが、関西国際交流ボランティアネットワーク会議(KIV・NET)と大阪ボランティア協会にも登録団体として認められています。 現在約270名のメンバーがいますが、「SAIL OSAKA ’97」に参加できなかった人も多数含まれていますので、興味のある方は是非お気軽にご参加下さい。心よりお待ちしています。今後も様々な行事に関わり、多くの方々と大阪港近辺で交流をしてゆきたいと思っています。
これまでの活動 ‘O’の活動の様子が紹介されています。www.intandem.com/NewPrideSite/Pride2/Logs/0698.html) 「ニッポン チャレンジ・アメリカズ・カップ」参加ヨット歓迎行事 7月 大阪港ボート天国「カツターレース」出艇
11月 ワン・ワールドフェスティバル ’98参加
今後の活動予定
入会をご希望の方へ
〒530-0035 大阪市北区同心1−5−27
代表からひとこと ‘O’へ見つけに来て下さい。一緒に楽しみましょう。 それでも心配な方は、上記の「入会をご希望の方へ」の住所で代表宛にお手紙を下さい。あなたの疑問や心配にお答えします。 代表 土井博子
4.今後のスケジュールご案内 日本からの参加者は、メルボルンまでまず艇を回航または船積みで送らなければなりません。ほとんどの方が回航されますが、その先頭を切って、北港ヨットクラブ所属の「プリシラ」が12月13日(日)に母港大阪北港ヨットハーバーを出発しました。次いで、鹿児島の宇都さんご兄弟の「ルナ・プロミネンス」が12月19日(土)に母港鹿児島を出港、西宮へ向かい、26日(土)にジャパン〜グアムレースの参加艇として西宮を出港します。さらに、1月に入って17日(日)に「浪速」の松浦さんが淡輪ヨットハーバーから回航に出発。いよいよ参加艇がメルボルンを目指して動き出しました。 広報予定としては、1999年3月4〜7日に開催される「大阪国際ボートショー」に出展するほか、3月から5月の3ヶ月間大阪市営地下鉄駅に新作ポスターの掲示(プレゼントもします!)、リーフレットの駅置きなどで、レーススタートの告知と大阪でのイベント紹介を行います。 さて、スタートのメルボルンでは、4月3日(土)に参加艇がサンドリンガム・ヨットクラブに集結、9日(金)に参加艇はサンドリンガム・ヨットクラブからメルボルン港へパレードをしながら移動し、翌日10日(土)と11日(日)に開催される10万人規模のフード・ワインフェスティバル「80皿世界一周」に合流します。このイベント終了後、参加艇は再びサンドリンガム・ヨットクラブに戻り、16日(金)午前中の艇長会議で最終打ち合わせを行いスタートに備えます。この他、大阪を紹介するイベント「オオサカ・ウィーク」も開催されます。 一方、フィニッシュの大阪では、6月5日(土)に表彰式が開かれ、その前後にセイリングイベントやメルボルンを紹介する「メルボルン・ウィーク」も行われます。詳細については、3月頃、新聞・ポスター・インターネット等でご案内します。 なお、年明けにはインターネットホームページのデザインを一新、パワーアップしてお目見えします。アドレスは、www.osakacup.comです。 今回、「よくわかるヨット、ヨットレース」は都合によりお休みしました。次回、再開しますので、ご了承ください。では、皆様よいお年をお迎えくださいませ。
ニューズレターに関するお問い合わせ: OSAKA CUP 1999 準備室 レース/PRコーディネーター
山岡真澄
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